
コロナの影響はスポーツ界にも大きな影響をもたらしています。そして漠然とした不安に満ちています。大きなストレスを抱えた現代に必要な、感情をコントロールする方法をお伝えします。
遊びごころを持ちながら、一人でも楽々できる方法です。
新型コロナウイルスの感染拡大によるスポーツ大会やリーグ戦の中止が相次ぎ、学生アスリートに抑うつ症状の傾向が強まっている。「抑うつは日々の生活や学業にも悪影響。筋力強化など具体的な目標を設定して可視化し、今のつらい時期を乗り越えてほしい」と呼び掛けた。
学生アスリートに抑うつ傾向 鹿屋体大・萩原准教授が調査
「抑うつ」状態とは
気分の落ち込みや、やる気が起きない等の症状は誰もが経験するものです。これが「抑うつ」状態です。
友達とおしゃべりを楽しむ、カラオケで歌う、体を動かす、ショッピングをするなどにより、数日で気持ちは晴れることもあります。
でも、この状態がしばらく続いた場合「うつ」に発展するかもしれません。その事態を招かない為に、自分の状態を知り、対処する必要があります。案外気づきにくいものなのです。
「今の状態」を知り、解放する方法(アートセラピー)
ゆううつな気分や感情を無理やり忘れよう、押し込もうとしても、かえって気になることがありませんか?ここでは絵を描くことで、言葉にならない抑え込んでいた感情を開放していきます。
身近にある鉛筆やサインペン、クレヨンとスケッチブックを用意し湧き出るままに描いてみましょう。
描き終わったら、絵を言葉にしてみます。感謝の言葉、怒りや悲しみの言葉も出てくるかもしれません。どんどん言葉に出すことが、今の自分を知り、少ししづつ開放していく第一歩となります。


「未来地図」を描く
未来のために今を生きています。過去へのとらわれ、未来への不安は、「今」を生きる妨げにもなる時があります。あなたにとって、どんな未来が浮かびましたか?
- 未来のイメージを絵で表現する
- ノートや手帳に日々のプチ目標を書いていく
- 目標達成シートを作り、詳細化していく
- イメージトレーニングで未来を描く など

まとめ
大切なことは自分の気持ちに蓋をしないことです。そして、考え悩み落ち込んでいる自分を否定せず、こんな自分も丸ごとオッケーだ!と自分を認め愛することです。
状態が悪いと、自分が暗闇の中にどっぷりと置かれているように感じます。そうなると全体が見渡せなくなってしまいがち。今が暗闇の状態ならば、夜明け前のような少し明るい状態へ少しづつ戻していきましょう。
